2019 国体 少年女子

一昨年、茨城県石岡市で開催された国体 少年女子の部の成績です。

2019少年女子

優勝は青森県(青森山田高校)、準優勝は山口県(柳井商工高校)でした。
青森県は、高橋美優・加藤佑奈ペアのダブルス、高橋美優選手、内田美羽選手のシングルスと全員2年生ながら鉄壁な布陣でした。高橋美優選手は日本ユニシス、加藤佑奈選手は再春館製薬所に内定しており、内田美羽選手もその実力から、実業団か大学で活躍してくれることと思います。
山口県は、金廣美希・長廻真知ペアのダブルス、水津愛美選手、金廣美希選手のシングルスと1・2年生のメンバーで臨みました。決勝戦第2シングルスの内田美羽選手と金廣美希選手の試合はファイナル24-22で内田選手が制しましたが、スコア上からはどちらが優勝してもおかしくない接戦でした。金廣美希選手は再春館製薬所に内定しており、長廻真知選手はユニバシアード代表選考合宿に召集されているので、どこかの大学に内定しているのだと思います。
開催県の茨城県は海老澤彩選手、小川明華選手、青木もえ選手で臨み、準決勝で山口県に敗れましたが、3位決定戦で長崎県に勝って3位に入りました。今年卒業する青木もえ選手の今後を期待したいです。
長崎県は、小方里羽選手、小川星実選手、堀本乃杏選手の諫早商業高校勢でメンバーを組みました。小方選手は龍谷大学、小川選手は日本体育大学に進学しています。

 

2000年以降の国体少年女子の歴代優勝県です。4位の情報がない年もあることをお断りします。

国体少年女子 歴代優勝都道府県

2014年までは、ほぼ毎年決勝に進出していた青森県ですが、ここ数年は決勝に進出できず、2019年が6年ぶりの優勝になりました。かわりに福島県が決勝に進んでいたかといえばそうでもなく、山口県、石川県・福井県の北信越勢や茨城県、栃木県の北関東勢、埼玉県が決勝に進んでいます。とはいえ20年間で青森県は10回優勝しているので(準優勝5回)国体少年女子の部では圧倒的な力を見せていたと言えるでしょう。

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