国体2019 成年女子

一昨年9月~10月に茨城県石岡市で開催された国体成年女子の情報です。(R16以降)

2019国体成年女子

 

優勝  熊本県
2位  茨城県
3位  石川県
4位  大阪府

国体は県内に有力チームがある場合は、そのチーム主体でメンバーを組みますが、有力チームがない場合は出身者を集めてメンバーを組みます。ベスト4の中では、石川県が、出身の星千晶選手、大家夏稀選手、小野菜保選手の3人でチームを組んでいます。石川県出身というより金沢向陽高校出身者と言ったほうがいいかもわかりません。他にも富山県、鹿児島県、青森県、埼玉県などが出身者チームになっています。面白いのは、PLENTY GLOBAL LINXで、大阪代表に土井杏奈選手、早川紗保里選手、重山智佳選手が入っていますが、青森県代表に村上晃選手、酒瀬川美波選手、鹿児島県代表に中村優里選手を送っています。
国体の1W2Sという試合形式で選手も3人に限られる中で、ダブルスに出場する選手にシングルスも強い選手を入れるかどうかが鍵になってきます。最近優勝した都道府県をみると東京都の高橋・松友ペア、熊本県の福島・廣田ペア、秋田県の米元・田中ペア、永原・松本ペアとダブルスが強力ですが、松友選手、福島選手、田中選手、松本選手とシングルスも戦える選手がいたと思います。その意味では今回優勝した熊本県は準決勝、決勝をみていると峰選手、仲井選手のシングルス2本で勝負した感じです。

 

国体成年女子歴代優勝都道府県(2000年以降)

国体成年女子 歴代優勝都道府県

優勝回数

熊本県6回
岐阜県4回
千葉県3回
石川県2回
秋田県2回
茨城県1回
埼玉県1回
東京都1回

茨城県の優勝は米倉加奈子さんがまだ茨城トヨペットにいた時のものだと思います。最近は国体強化(2019年開催)で日立化成さん主体の茨城県も強くなっていますが、本田恵利奈選手も引退したのでどう変わるでしょうか。東京都が優勝した2013年は高橋・松友ペアがでていますが、ほかの年は主としてヨネックス主体のチーム編成になっています。2016年の4位は宮城県ですが、この年は七十七銀行に荒木姉妹がいたのだと思います。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。