第74回全日本総合バドミントン選手権大会 準々決勝

対戦表です。

女子シングルス ベスト8

佐藤冴香選手が相手を知り尽くした戦い方でベスト8に進出しました。大怪我を経験して大変だったと思いますが試合後のインタビューの内容が素晴らしかったと思います。高橋沙也加選手の敗戦で日本ユニシスの選手がいなくなりました。下田選手は調子はいいと思いますが、若手の高橋明日香選手とどのような戦いになるか注目しています。

山口茜(再春館製薬所)2〔21-10 21-12   〕0 水井ひらり(NTT東日本)
下田菜都美(広島ガス)2〔18-21 21-19 21-19〕0 高橋明日香(ヨネックス)
佐藤冴香(ヨネックス)2〔21-14 16-21 21-18〕1 川上紗恵奈(北都銀行)
奥原希望(太陽HD)  2〔21-10 21-9      〕0 斎藤栞(ACT SAIKYO)\)

佐藤選手ファイナルに持ち込まれても勝ってしまうとはその粘り強さに仰天です。今、2009年度のBWFの大会の日本人選手の成績を調べていますが、佐藤冴香選手はちょうど日本体育大学に入学したときで、ニュージーランドオープンで優勝、ユーバー杯のアジア予選でグループリーグ全勝するなど活躍していましたから、第一線で10年間プレーしていることになります。

女子ダブルス ベスト8

志田・松山対櫻本・高畑戦は昨年の準々決勝と同じ対戦になりました。昨年もいい試合でしたが、今年も白熱した試合を期待したいです。

永原和可那・松本麻佑(北都銀行) 2〔21-15 21-12    〕0 與猶くるみ・曽根夏姫(ヨネックス)
櫻本絢子・高畑祐紀子(ヨネックス)2〔17-21 21-19 23-21  〕1 志田千陽・松山奈未(再春館製薬所)
米元小春・田中志穂(北都銀行)  2〔17-21 22-20 24-22  〕1 星千晶・松田蒼(日本ユニシス)
福島由紀・廣田彩花(丸杉Bluvic)  2〔19-21 21-19 21-16   〕1 岩永鈴・中西貴映(日本ユニシス)

櫻本・高畑ペアvs志田・松山ペアの対戦ですが、昨年の全日本総合では志田・松山ペアが勝ってA代表にあがり、櫻本・高畑ペアがB代表にとどまった経緯があり、櫻本・高畑ペアにとっては並々ならぬ決意で臨んだ試合だと思います。見ていて気迫、執念が違っていたと思います。岩永・中西ペアもいつのまにと思うくらい強かったです。

今年は、代表選考の参考となる大会の数も少ないため、どのような基準で選考していくのかわかりませんが、ジュニアも含めて、芽を摘まないような代表選考をしていただきたいなと思います。

男子シングルス

準々決勝で嶺岸洸選手(法政大学)と田中湧士選手(日本大学)が対戦します。このカード昨年のインカレの決勝で対戦しこの時は田中選手が優勝。11月のバドサバでも両者が決勝に進出したものの嶺岸選手が棄権して田中選手が優勝しています。昨年のインカレの試合は見る方もしんどい試合だった印象が残っていますが、いい試合を期待しています。
→田中選手が勝利し、明日桃田選手と対戦します。

混合ダブルス

金子祐樹・松友美佐紀ペア(日本ユニシス)が、日本B代表の浦井唯行・宮浦玲奈ペア(丸杉/ヨネックス)を破って準決勝に進出しました。明日もB代表の西川裕次郎・尾﨑沙織ペア(NTT東日本)との対戦になりますが、ここも勝利して代表入りを果たして欲しいと思います。

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