2019 全国中学校バドミントン大会(女子シングルス)

昨年の8月19日から22日まで兵庫県の尼崎市で開催された全中の女子シングルスです。

シングルス

対戦結果(R16以降)

2019中学生バドミントン大会シングルス

公式記録

決勝は柳井中学の明地陽菜選手と総社西中学の吉川天乃(そらの)選手との中国決戦となりましたが、2-1で明地陽菜選手が優勝を飾っています。この二人は3年前の全国小学生バドミントン選手権大会の決勝で対戦しておりこの時は2-1で吉川選手が勝って4年、5年、6年と3連覇しています。この後明地陽菜選手はアジアジュニア選手権U17で優勝し、前年のU15の優勝に続く2連覇を決めています。今年8月に開催されたSRART FROM TOHOKU 2020の準決勝で柳井商工高校に進学した明地選手は準決勝で青森山田高校の同じ1年生の石川心菜選手に敗れていますが、試合後明地選手が非常に悔しそうにしていたのが印象的でした。やはり全中チャンピォンの意地があったのでしょう。一方の吉川選手は倉敷中央高校に進学し、夏のインターハイ代替大会では、シングルスで2位、ダブルスではシングルス優勝者の中原玲選手と組んで優勝しています。先週行われた中国総合バドミントン選手権シングルスでは実業団の選手に交じって4位に入賞しており確実に進化しているようです。
松友美佐紀選手の所属していた藍住エンジェルからふたば未来学園中学に進学した樋口吹羽選手は1年生ながらベスト8に進出しましたが、準々決勝で遠藤美羽選手(小山市立第二中学)に敗れていますが立派ですね。
三菱電機の韮澤美羽選手の妹の韮澤百羽選手(新津第二中学→埼玉栄高校)は準々決勝で明地選手に敗れましたが楽しみです。小山第二中学2年生の遠藤美羽選手は準決勝で吉川天乃選手に敗れています。今年全中があれば軸になった選手だと思いますが残念です。
青森山田中学の石川心菜選手はベスト16で猿川優香選手(八代第二中学)に敗れていますが、先日の東日本メモリアルマッチ2020 in 青森では青森山田高校の中心選手としてダブルス、シングルスに出場して、大学生相手にポイントをあげています。石川選手も成長著しいようです。

 

2000年以降の歴代優勝選手

全国中学校バドミントン大会歴代優勝者(女子S)

個人記録

2000年以降連覇した選手はいませんが、複数年入賞した選手は
藤井瑞希選手   優勝1回 準優勝2回
奥幸那選手    3位2回
松友美佐紀選手  優勝1回 3位1回
星千智選手    3位2回
大堀彩選手    優勝1回 準優勝1回
仁平菜月選手   優勝1回 3位1回
水井ひらり選手  優勝1回 準優勝1回

姉妹で優勝しているのは
垣岩真未選手(2001年)、垣岩令佳選手(2004年) だけですが
姉妹で入賞したのは
三木佑里子選手(2004年3位)、三木江里子選手(2008年優勝)
荒木茜羽選手(2011年準優勝)、荒木萌恵選手(2012年3位) がいます。

学校記録

優勝回数が多いのは、

猪苗代町立猪苗代中学     6回
聖ウルスラ学院英智中学    2回
大津市立日吉中学       2回
徳島市立徳島中学       2回
富山市立和合中学       1回
越谷市立富士中学       1回
球磨村立球磨中学       1回
芦北町立湯浦中学       1回
田川市立鎮西中学       1回
勝山市立勝山南部中学     1回
四天王寺中学         1回
柳井市立柳井中学       1回

ベスト4入賞回数が多いのは

猪苗代町立猪苗代中学    10回
埼玉栄中学          6回
聖ウルスラ学院英智中学    5回
富岡町立富岡第一中学     4回
大津市立日吉中学       3回
徳島市立徳島中学       3回
芦北町立湯浦中学       3回
柳井市立柳井中学       3回
樟蔭東中学          3回

となっています。

 

 

 

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