髙橋礼華選手 お疲れさまでした!  ~レジェンドVol.1~

髙橋礼華選手 現役引退表明

奇しくも4年前のリオデジャネイロオリンピックで優勝したその日に現役引退を表明した高橋礼華選手。多くの日本人にバドミントンに目を向けるようにさせた功績は素晴らしいとしか言いようがありません。私もオリンピックの決勝戦をYouTubeで何回も見るうちに、とうとうこのブログを始めることになりました。色々な方が言われていますが、高橋・松友ペアの凄いところは、金メダルに満足せず、さらに東京オリンピックをめざしたことで、日本の女子ダブルスの地位を確固たるものにしたこと、そしてシングルスや混合ダブルスも金メダルを狙えるほどまわりに影響を与えたことだと思います。高橋選手は今後もバドミントンに関わっていくことになるかと思いますが、必ずジュニア世代をインスパイアしてくれることと信じています。

戦歴

 

小学校時代(橿原ジュニア)

若葉カップ小学生バドミントン大会、全国小学生ABCバドミントン大会、全国小学生バドミントン選手権大会、日本バドミントンジュニアグランプリの4大会の公式記録からまとめました。奈良県橿原市の出身で、ジュニア時代は橿原市の名門クラブの橿原ジュニアに所属していました。奈良県のジュニアクラブは若葉カップが始まった1980年代は大和高田市にあるクラブが強かったのですが、1990年代の半ばから橿原ジュニアが台頭し(1994~1996連続ベスト8)、高橋礼華選手が在籍した2000年から最強時代を迎えることになります。4大会の公式記録に高橋選手の名前が見えるのは2000年(高橋選手が4年生)からになります。

2000年(平成12年4年生)

第16回若葉カップ全国小学生バドミントン大会(団体戦)
高橋選手は西川真奈美選手(5年)もしくは北はるな選手(4年生)とペアを組んでダブルスに出場し、3戦3勝していますがチームは決勝トーナメントの1回戦で香川スクールに敗れています。香川スクールはこの大会優勝して3連覇を果たすなど1990年代は全盛を誇ったチームです。

第1回全国小学生ABCバドミントン大会(個人戦)
第1回の公式記録がネットで探せなくて細かな対戦結果はわかりませんが、B(3,4年生)クラスのシングルスに出場して優勝しています。この大会松友選手(3年生)はBクラスでベスト8にはいっています。先日の引退会見で、松友選手が高橋選手との最初の出会いがこの大会と言っており、「高橋選手が・・・断トツで優勝しているのを見て、“いつか試合がしたいな”と思っていました。」と言っています。

第9回全国小学生バドミントン選手権大会(5年生以下ダブルス)
冬場に行われる選手権大会ですが、西川真奈美選手とペアを組んでダブルスに出場しています。西川選手が5年生なのでこのクラスに出場です。4戦全勝で1ゲームも落とさずに優勝しています。一番苦労したのは、準決勝の富山県(豊田スポーツ少年団)の裏晴佳・奥井智菜美(高岡西高校ー筑波大学ー広島ガス)ペア戦で17-15.15-13で制しています。

2001年(平成13年5年生)

第17回若葉カップ全国小学生バドミントン大会(団体戦)
予選グループはシングルスに出場して2戦2勝、準々決勝からは西川選手と組んでダブルスに出場し3戦3勝です。チームも準々決勝で裏晴佳選手、奥井智菜美選手のいる豊田スポーツ少年団、準決勝で垣岩令佳選手、浦谷夏未選手のいる坂本倶楽部に勝利し決勝に進出しますが、決勝で松友姉妹のいる藍住エンジェルに敗れ準優勝に終わりました。高橋・西川ペアがダブルスで一矢を報いますが、シングルスは松友仁美選手、松友美佐紀選手、氏家ゆかり選手に3本とられました。

第2回全国小学生ABCバドミントン大会(個人戦)
Aクラス(5,6年生)のシングルスに出場しています。予選リーグは愛知県(大府ジュニア)の野尻野匡世選手(6年生:尚志高校ー日本ユニシスー日立化成)に敗れグループ2位で決勝トーナメントに進出しています。1回戦は勝利しましたが2回戦(R16)で東京都の西山夕美子選手(6年生:青森山田高校ー早稲田大学ーNTT東日本)に0-2で敗退しています。この大会優勝は野尻野匡世選手、準優勝は栗原文音選手、3位が垣岩令佳選手、西山夕美子選手といずれも6年生が占めました。

第10回全国小学生バドミントン選手権大会(団体戦、個人戦)
別の大会で開催されていた団体戦(都道府県対抗)が同時に開催されることになっています。
団体戦高橋選手はシングルスに3試合、西川選手とのペアでダブルスに1試合出場していますが、シングルスでは東京都の西山選手には雪辱を果たしたものの、富山県の片山佳菜選手(6年生:高岡西高校ー早稲田大学ー日立化成)、石川県の村上彩選手(6年生:金沢向陽高校ー北國銀行)に敗れています。チーム(奈良県)も準決勝で石川県に敗れて3位に終わっています。
個人戦は5年生以下のシングルスに出場し、初戦から4戦ストレート勝ちで決勝に進出し、同じ橿原ジュニアの北はるな選手と対戦して11-4,11-9で勝利し見事優勝を飾っています。なお、この個人戦から小学校卒業するまで、4大会では負け知らずとなっており、小学校時代に敗れたのは、5年生の時の4試合だけになります。

2002年(平成14年6年生)

第1回日本バドミントンジュニアグランプリ(団体戦)
初年度は5月に行われたこの大会。小学生シングルス、中学生シングルス・ダブルス、高校生シングルス・ダブルスの5試合で行われます。シングルス、ダブルスとも1ゲーム7点制で3ゲーム先取方式です。開催要項をみているとセッティングという言葉がでてきて懐かしかったです。
高橋選手は奈良県の小学生代表として、予選リーグ3試合に出場、すべて3-0のストレート勝ちをおさめていますが、チームは決勝トーナメントに進出できませんでした。

第18回若葉カップ全国小学生バドミントン大会(団体戦)
高橋選手は予選リーグ2試合、決勝トーナメント4試合すべてシングルスに出場し、すべて2-0のストレート勝ちをおさめています。決勝戦は宮城県の名門クラブ塩竈ジュニアとの対戦になりましたが、高橋選手は相手のエース格の玉木絵里子選手にストレート勝ちし、チームに勢いをつけました。この時の、橿原ジュニアのメンバーから5人の日本リーガーがでました。
髙橋礼華選手 (6年生:聖ウルスラ学院英智中学―聖ウルスラ学院英智高校ー日本ユニシス)
北はるな選手 (6年生:聖ウルスラ学院英智中学―聖ウルスラ学院英智高校ー法政大学ー七十七銀行ー日本郵政)
山本紗椰選手 (5年生:白橿中学ー四天王寺高校ー東海学院大学ー岐阜トリッキーパンダースーアメリカンベイプ岐阜)
西友理選手  (5年生:四天王寺高校ー龍谷大学ーACT西京)
髙橋沙也加選手(4年生:富山市立和合中学ー高岡西高校ーパナソニックー日本ユニシス)

第3回全国小学生ABCバドミントン大会(個人戦)
Aクラス(5,6年生)のシングルスに出場して優勝しています。予選リーグ3試合、決勝トーナメント5試合すべてストレート勝ちです。

第11回全国小学生バドミントン選手権大会(団体戦、個人戦)
団体戦は都道府県対抗ですが、奈良県は橿原ジュニアメンバーで臨み優勝しています。高橋選手は5試合シングルスに出場しすべてストレート勝ちしています。
個人戦も6年生以下シングルスに出場し、3試合ストレート勝ちで決勝に臨むと、昨年同様橿原ジュニアの北はるな選手と対戦し優勝しています。

小学生時代 4大会の成績
シングルス 41試合 37勝4敗  得ゲーム数 77 失ゲーム数 8  完全ラブゲーム 5試合  ラブゲーム 8試合
ダブルス  11試合 11勝0敗  得ゲーム数 22 失ゲーム数 0  完全ラブゲーム 1試合  ラブゲーム 1試合
合計    52試合 48勝4敗  得ゲーム数 99 失ゲーム数 8

中学時代(聖ウルスラ学院英智中学)

全国中学校バドミントン大会、全日本ジュニアバドミントン選手権大会、全日本バドミントンジュニアグランプリ、全日本中学生バドミントン選手権大会の4大会の記録です。

2003年(平成15年 1年生)

第33回全国中学校バドミントン大会(個人戦)
個人戦のシングルスに出場しています。1回戦勝利し、2回戦で強敵の野尻野匡世選手とあたりましたが野尻野選手の棄権で3回戦(R16)に進み、3回戦で香川第一中学の藤澤香織選手に1-2で敗れています。

第22回全日本ジュニアバドミントン選手権大会(ジュニア新人S)
3連勝で準々決勝まで進みましたが、石川県の村上彩選手に敗れています。

2004年(平成16年 2年生)

第34回全国中学校バドミントン大会
(団体戦)
準々決勝ではシングルスに出場して勝利していますが、準決勝では玉木絵里子選手とペアを組み、日吉中学の村上陽子・阪本由衣ペアに敗れています。チームも準決勝で垣岩令佳選手のいる日吉中学(滋賀県)に敗れています。
(個人戦)
シングルス1回戦で、熊本二岡中学の本山祥子選手に敗れています。

第23回全日本ジュニアバドミントン選手権大会(ジュニア新人S)
3回戦(R16)で優勝した大阪府の佐々木彩選手に敗れています。

第5回全日本中学生バドミントン選手権大会(団体)
男子単複、女子単複、混合複の5種目で争われる都道府県対抗戦ですが、高橋選手は予選リーグ、決勝トーナメント6試合にシングルスで出場し全勝して、宮城県の優勝に貢献しています。

2005年(平成17年 3年生)

第35回全国中学校バドミントン大会
(団体戦)
R16から準々決勝、準決勝、決勝にシングルスでエントリー(決勝は対戦なし)して3勝しています。準々決勝の相生中学(群馬県)の宮美紗貴選手との対戦では1ゲーム落としていますが、残り2ゲームはストレート勝ちです。チーム(聖ウルスラ学院中学)は優勝しています。
(個人戦)
R32で三谷美菜津選手を下しましたが、R16で大阪(樟蔭東中学)の佐々木彩選手に再び敗れています。優勝は玉木絵里子選手でした。

第4回日本バドミントンジュニアグランプリ(団体戦)
宮城県代表で出場し、グループリーグ3試合、準々決勝~決勝3試合すべてシングルスに出場して全勝してチームを優勝に導きました。準決勝で石川県の三谷美菜津選手と再戦し1ゲームを落としましたが退けています。

中学時代4大会の成績
シングルス 29試合 24勝5敗 得ゲーム数 51 失ゲーム数 14 ラブゲーム 5ゲーム
ダブルス   1試合  0勝1敗 得ゲーム数  0 失ゲーム数  2
合計    30試合 24勝6敗 得ゲーム数 51 失ゲーム数 16

 

高校時代(聖ウルスラ学院英智高校)

全国高等学校バドミントン選手権大会、全日本ジュニアバドミントン選手権大会、国民体育大会、日本バドミントンジュニアグランプリ、全日本総合バドミントン選手権大会、全国高等学校選抜バドミントン大会 6大会の記録です。

2006年(平成18年 1年生)

第57回全国高等学校バドミントン選手権大会
(団体戦)
3試合にシングルスでエントリーし、試合を行ったのはR16と準決勝の2試合。R16では昭和学園の田村千秋選手、準決勝では金沢向陽高校の樽野恵選手に敗れている。チームも準決勝で敗れ3位におわる。
(ダブルス)
玉木絵里子選手とペアを組み出場もR64で徳島県城東高校の仁木純子・松友仁美ペアに敗れる。松友選手は松友美佐紀選手のお姉さんです。

第25回全日本ジュニアバドミントン選手権大会
シングルスに出場。にR64,R32連勝するも、R16で滋賀県の土井杏奈選手に接戦で敗れ準々決勝進出ならず。優勝は野尻野匡世選手。

第61回国民体育大会
少年の部宮城県代表として出場。1回戦、2回戦、準々決勝のシングルスに出場。2回戦では岐阜県の奥幸那選手に勝利するも、準々決勝で石川県の木村唯菜選手に敗れ、チームもベスト8にとどまる。

第5回日本バドミントンジュニアグランプリ
グループリーグでは、シングルス1勝1敗、菅野友選手と組んだダブルスも敗れたが、決勝トーナメントに進出。準々決勝で北北海道を破り準決勝に進出したが千葉県に敗れる。高橋選手は大日方美弥子選手と対戦予定も打ち切りになり、チームもベスト4どまりだった。

第35回全国高等学校選抜バドミントン大会
玉木絵里子選手とペアを組むダブルスとシングルスにエントリー。準決勝までシングルスの出番はなかった。グループリーグ2勝。R16、準々決勝でも勝利し、チームは準決勝に進むが、準決勝で米元小春選手、橋本由衣選手などがいる青森山田高校と対戦。ダブルスでは米元小春・西山夕美子ペアに敗戦。橋本由衣選手とのシングルスに臨んだが、試合途中で打ち切りとなりチームは敗戦した。優勝は青森山田高校。

2007年(平成19年 2年生)

第58回全国高等学校バドミントン選手権大会
(団体戦)
選抜大会と同じく、玉木絵里子選手と組むダブルスとシングルスにエントリー、シングルスの出番はなかった。準々決勝までは着実に勝利したが、準決勝で金沢向陽高校の村上彩・桜井みどりペアに1-2で敗れ、チームもベスト4どまり。優勝は青森山田高校。このあとの国民体育大会でも、村上彩・桜井みどりペアに敗れており、村上彩選手に勝てないジンクス、石川県の選手に分が悪いジンクスがあると私は思っています。
(ダブルス)
R32で西武台千葉高校の大日方美弥子・飯泉綾乃ペアに敗れベスト32どまり。優勝は村上彩・桜井みどりペア(金沢向陽高校)

第62回国民体育大会
少年の部宮城県代表に。玉木絵里子選手とダブルスに出場するも準々決勝で先ほどみたように村上彩・桜井みどりペアに敗戦。チームもベスト8どまり。優勝は青森県。

第6回日本バドミントンジュニアグランプリ
この大会で、初めて松友美佐紀選手とペアを組んで、宮城県Bチームで出場。決勝までの4試合はすねて2-0のストレート勝ち。決勝は宮城県Aチームの菅野友・岡田彩菜ペアと対戦し2-1で勝利。チームは優勝を飾る。

第36回全国高等学校選抜バドミントン大会
(団体戦)
松友美佐紀選手と組むダブルスとシングルスにエントリー。準決勝までダブルスではすべて勝利。決勝は青森山田高校との対戦となったが、ダブルスでは米元陽花・土居未沙ペアを破り、シングルスでも佐藤楓選手を破り、チームを優勝に導いた。
(ダブルス)
松友美佐紀選手とのペアで、準決勝では四天王寺高校の西友里・久後あすみペア、決勝では青森山田高校の橋本由衣・米元小春ペアをくだして優勝する。

2008年(平成20年 3年生)

第59回全国高等学校バドミントン選手権大会
(団体戦)
高橋選手は出場せず。
(ダブルス)
松友美佐紀選手とのペアで無敵状態。R64から決勝までの6試合すべて2-0のストレート勝ちで優勝する。準々決勝では鈴木温子・神田織恵ペア(関東第一高校)、準決勝では高橋沙也加・古西佳那子ペア(高岡西高校)、決勝では西友里・久後あすみペア(四天王寺高校)を下している。

第62回全日本総合バドミントン選手権大会
1回戦で大学生ペア、2回戦でヨネックスの赤尾亜希・松田友美ペア、準々決勝で七十七銀行の服部麻衣・今井杏莉ペアを破り準決勝に進出する。準決勝では、三洋電機の小椋久美子・潮田玲子ペアにさすがに歯が立たず3位に終わる。高橋礼華・松友美佐紀ペアの6大会での初黒星となる。

 

高校時代6大会の成績

ダブルス  38試合  31勝 7敗   得ゲーム数 65  失ゲーム数 18
(うち 松友美佐紀選手とのペア
23試合  22勝 1敗   得ゲーム数 44  失ゲーム数  5  )
シングルス 12試合   7勝 5敗   得ゲーム数 16  失ゲーム数 12
合  計  50試合  38勝12敗   得ゲーム数 81  失ゲーム数 30

 

国内

髙橋礼華選手戦歴(小学校~高校)

BWF大会

高校3年生になってから、BWFの大会に出場することが多くなりました。米元小春選手とペアを組んでのダブルス出場が多く、5月のSmiling Fishインターナショナルシリーズでは決勝では奥幸那・樽野恵ペアに敗れ準優勝に終わったが、9月のニュージーランドで行われたWaikatoインターナショナル2008、Ashaway North Shore Cityインターナショナル2008の連戦でどちらも優勝している。また9月に開催されたジャパンオープンでは松友美佐紀選手とペアを組み出場して、2回戦でマレーシアのペアに敗れている。また先ほどのニュージランドの連戦ではシングルスにも出場し、Waikatoインターナショナル2008では決勝で佐藤冴香選手を破って優勝、逆にAshaway North Shore Cityインターナショナル2008では準決勝で佐藤冴香選手と対戦し敗れている。

髙橋礼華選手BWF成績(高校時代)

 

日本ユニシス時代

2009年

国内大会

日本ランキングサーキット大会(5月)
日本ユニシスに入った高橋礼華選手は、同じ日本ユニシスの金森裕子選手とペアを組んでダブルスに出場。1,2回戦を突破しましたが、準々決勝で準優勝したヨネックスの赤尾亜希・今別府靖代選手に敗れています。

全日本実業団選手権大会(6月)
記録がみつかりません。

全日本社会人バドミントン選手権大会(9月)
髙橋礼華選手は出場していません。

国民体育大会(10月)
髙橋礼華選手は出場していません。

日本リーグ2部(11月)
日本ユニシス女子チームは2008年に初めてチャレンジリーグに登場。その年チャレンジリーグで1位になるとTEAM神奈川との入替戦にも勝利し、2009年は日本リーグ2部に参加しました。結果は無敗で優勝し、三菱電機との入替戦にも勝利し、2010年からは日本リーグ1部に昇格することになります。高橋礼華選手は、内定の決まっていた松友美佐紀選手とペアを組んで、ダブルス5試合に出場、広島ガスの日野由希江・小池温子ペアには敗れましたが残りの4試合に勝利し、チームの優勝に貢献しました。

全日本総合バドミントン選手権大会(12月)
すでに日本ユニシスに内定していた松友美佐紀選手とペアを組んでダブルスに出場しています。
1回戦は広島ガスの早川由希子・橋本麻衣子ペア、2回戦で同じ日本ユニシスの浅原さゆり・金森裕子ペアを破りましたが、準々決勝でヨネックスの赤尾亜希・今別府靖代ペアに敗れています。

第1種大会で記録がある大会戦歴
2009年度国内戦績

 

BWF大会

大阪インターナショナル2009(4月)
髙橋礼華選手はまだ高校生の松友美佐紀選手とペアを組んでダブルスに出場。2回戦から登場しています。2回戦は韓国ペアを、準々決勝は松尾静香・内藤真実ペアを、準決勝で藤井瑞希・垣岩令佳ペアを、決勝で森かおり・脇坂郁ペアを破り見事優勝しています。ペアとしては少しブランクがあったと思いますが、前年の好調さを発揮しました。
混合ダブルスには峠畑亮太選手とペアを組んで出場し、準々決勝では小宮山元・藤井瑞希ペアを破って準決勝に進出しましたが、台湾ペアに敗れています。

ベトナムインターナショナルチャレンジ(4月)
混合ダブルスに峠畑亮太選手とペアを組んで出場しましたが、R16で敗退しています。

タイグランプリゴールド(7月)
シングルス
シンガポールのBeiwen Zhang選手に1回戦で敗れています。
Beiwen Zhang選手は2013年からアメリカに移っていますが、それまではシンガポール在住でした。
ダブルス
同じ日本ユニシスの打田しづか選手とペアを組んで出場。準々決勝で中国のLing Gao・Yili Weiペアに敗れています。

台湾グランプリゴールド(8月)
松友美佐紀選手とペアを組んでダブルスに出場。1回戦韓国ぺアと対戦しファイナルゲーム22-24で惜敗しています。

ベルギーインターナショナル(9月)
インターナショナルチャレンジの大会に、松友美佐紀選手とペアを組んでダブルスに出場、見事優勝を飾っています。対戦相手には、イングランドのLauren Smith 選手やドイツのIsabel Herttrich選手など現在活躍している選手も見られます。

LI NING中国マスターズ(9月)
シングルスと松友美佐紀選手とペアを組んでダブルスに出場しましたが、ワールドスーパーシリーズの大会でどちらも1回戦で中国の選手・ペアにあたって敗れています。

ジャパンオープン(9月)
松友美佐紀選手とペアを組んでダブルスに出場。1回戦はシンガポールのペアに勝ちましたが2回戦で韓国ペアにストレートで負けています。
混合ダブルスにも峠畑亮太選手とペアを組んで出場しましたが、初戦で敗退しています。

シェドモディ・インドグランプリ(12月)
シングルス 1回戦で敗退
ダブルス  松友美佐紀選手とのペアで2回戦から出場。4戦全勝で優勝を飾っています。2回戦の対戦相手がSindhu P.V.・Saili Raneペア(インド)。この時、Sindhu選手はシングルスは予選から出場して本選に進んでおり、まだかけだしの頃はダブルスにも出場していたんですね。

韓国スーパーシリーズ(2010年1月)
ダブルスは準々決勝で藤垣ペアに敗れています。混合ダブルスには早川賢一選手とペアを組んで出場しましたが初戦で敗退しています。

マレーシアスーパーシリーズ(1月)
松友選手とのダブルスはR32で敗退。早川選手との混合ダブルスも予選は突破しましたが、R32で敗退しています。

全英オープン(3月)
松友選手とのダブルスはR32で中国ペアに敗れています。

スイススーパーシリーズ(3月)
松友選手とのダブルスはR32で韓国ペアに敗れています。廣部好輝選手と組んだ混合ダブルスですが、予選は突破したもののR32で敗退しています。

 

記録

優勝 大阪インターナショナルチャレンジ女子ダブルス   (P 松友美佐紀選手)
ベルギーインターナショナルチャレンジ女子ダブルス (P 松友美佐紀選手)
シェド・モディグランプリ女子ダブルス       (P 松友美佐紀選手)
3位 大阪インターナショナルチャレンジ混合ダブルス   (P 峠畑亮太選手)

試合


42試合出場  25勝  17敗   52得ゲーム   45失ゲーム
シングルス
3試合出場   0勝   3敗    1得ゲーム    6失ゲーム
女子ダブルス
25試合出場  17勝   8敗   35得ゲーム   23失ゲーム
22試合出場  16勝   7敗   33得ゲーム   20失ゲーム (松友選手とのペア)
混合ダブルス
14試合出場   8勝   6敗   16得ゲーム   16失ゲーム

2009年度BWF成績一覧
髙橋礼華選手2009BW

 

2010年

 

 

 

 

BWF大会

大阪インターナショナルチャレンジ2010(4月)
WD 松友選手とのペア。決勝まで進出するも、藤垣ペアに(19-21,16-21)で敗れ準優勝。
XD 廣部好輝選手とのペア。2回戦(R16)で嘉村健士・米元小春ペアに(19-21,21-19,19-21)で敗戦。

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