2019 日本ランキングサーキット 女子シングルス

9月に開催予定だった、全日本社会人選手権大会や全日本ジュニア選手権大会の中止も決まり、選手や関係者の皆さんの残念な思いはいかばかりかと思いますが、観戦を楽しみにしている身にとっても残念です。

ブログに書くテーマも乏しくなってきて、思いつくことは昨年の大会の回顧バージョンです。(ありきたりですね)

2019 日本ランキングサーキット女子シングルス

大会結果については、こちらをごらんください。
2019日本ランキングサーキット 女子S

奥原希望選手、山口茜選手、高橋沙也加選手、大堀彩選手のTOP4を除く選手が出場しました。
実業団 25人
大学   4人
高校   3人 という内訳でした。

優勝したのは社会人2年目のヨネックスの高橋明日香選手です。社会人1年目の2018年は、2回戦で漆崎真子選手に敗れて早々に敗退しましたが、2019年は実業団の三谷美菜津選手、齋藤栞選手を破り、決勝ではふたば未来学園高校の1年後輩の水井ひらり選手に打ち勝って初優勝を果たしています。

1回戦

社会人になって初の姉妹対決(同じ実業団チーム対決)となった斎藤栞選手VS齊藤夏選手はお姉さんが貫録勝ちです。また筑波大学どうしの対戦となった香山未帆選手VS佐川智香選手は、後輩が先輩をやぶりました。1回戦で高校勢は勝ちあがれず、大学勢では、佐川智香選手と北都銀行の川上紗恵奈選手を破った日本体育大学の池内萌絵選手が2回戦に勝ち上がりました。

明治大学から日立化成に入った十河茉由選手VS漆崎真子選手の試合はSMASHandNET.TVで動画が見れます。十河選手、ネット前からバックのクロスのヘアピンやロビングがいいところをついて、ファイナルゲームまでもつれましたが、最後は漆崎選手が落ち着いて21-9でとりました。

SMASHandNET.TVさんは日本ランキングサーキットを動画はたくさん配信しています。ありがたいです。勝手ですが、リンクをはらしてもらいました。

漆崎真子選手(山陰合同銀行)VS 十河茉由選手(日立化成)
仁平菜月選手(トナミ運輸) VS 小林美紀選手(山陰合同銀行)
水井ひらり選手(NTT東日本)VS 高橋美優選手(青森山田高校)

2回戦

峰歩美選手(再春館製薬所)VS林樂選手(ACT SAIKYO)の対戦は林樂選手が勝利しました。2018年の大会では両者準々決勝で対戦しこの時は、峰選手が勝っており雪辱を果たした格好です。林樂選手はこのあとも好調を持続して、海外の大会でも活躍し、2020年は日本B代表に選ばれました。

大学勢の対戦となった佐川智香選手VS池内萌絵選手は、池内選手が2-0で勝っています。池内選手も昨年大活躍で、全日本総合選手権のシングルスでは準優勝、関東大学連盟の秋のリーグ戦1部では日本体育大学を優勝に導いています。

水井ひらり選手VS下田菜都美選手の試合は、どちらも動きが良く熱戦でした。最後下田選手にミスが続いてゲームを落とした感じです。

水井ひらり選手(NTT東日本)VS 下田菜都美選手(広島ガス)
斎藤栞選手(ACT SAIKYO) VS 大家夏稀選手(NTT東日本)

準々決勝~

NTT東日本2名、ACT SAIKYO2名、ヨネックス、トナミ運輸、再春館製薬所、日本体育大学各1名がベスト8に残りました。斎藤栞選手、林樂選手、水井ひらり選手、三谷美菜津選手は2年連続のベスト8入りです。

準決勝には、高橋明日香選手、齋藤栞選手、林樂選手、水井ひらり選手が残り、ACT SAIKYOのシングルス勢大活躍ですが二人とも準決勝で敗退し、決勝は、高橋明日香選手と水井ひらり選手の戦いになりました。

このあとも国内、国外を問わず、高橋選手と水井選手の対戦は増えますが、なかなか水井選手は勝てなかったですね。

斎藤栞選手(ACT SAIKYO)  VS 仁平菜月選手(トナミ運輸)
髙橋明日香選手(ヨネックス)VS 三谷美菜津選手(NTT東日本)

 

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。