世界選手権
すばらしい成績でした。決勝戦進出10組のうち5組が日本勢、あとは各国1組だけでした。(中国、タイ、インド、インドネシア、デンマーク)
なかんずく保木・小林ペアの2位は圧巻でした。
ランキングポイント
シングルス 試算では
1 山口茜選手 93,930ポイント
2 Chen Yu Fei選手 92,765ポイント
3 TAI Tzu Ying選手 92,625ポイント
4 奥原希望選手 92,136ポイント
となり接戦です。すみません訂正します。
ダブルス 試算では
1 永原・松本ペア 98,883ポイント
2 高橋・松友ペア 92,452ポイント
3 福島・廣田ペア 92,052ポイント となり2,3位が接近しました。
公式ポイントは明日発表されます。間違っていたら申し訳ないです。
算定期間中のポイントは
ダウンロードしていただければわかりますが、最終的にオリンピック出場を決めるポイントは、右の2019の列にあるポイントの上位10傑を合計したものになります。まだ4ヶ月たったところですが、10傑に残るのが6,600ポイント以上と仮定して現時点での合計ポイントは
1 奥原希望選手 9,236 6,600 9,350 11,000 合計 36,186
2 山口茜選手 9,180 12,000 11,000 合計 32,180
1 福島・廣田ペア 9,852 7,700 12,000 11,000 合計 40,552
2 永原・松本ペア 10,383 6,600 9,350 13,000 合計 39,333
3 高橋・松友ペア 9,452 10,200 7,700 7,200 合計 34,552
6,600ポイント以上に限らず、右列のこれまでのすべてのポイントを合計したものをBWFは東京オリンピックランキングとして公表しています。
シングルス
ダブルス