関西学生バドミントン選手権大会 決勝

2019.6.16 近畿大学東大阪キャンパス 記念会館

 

女子シングルス

優 勝  近藤七帆選手(立命館大学1年生) 初優勝
準優勝  朝倉みなみ選手(龍谷大学4年生)
3 位  落司実瑠選手(龍谷大学4年生)
     西江彩花選手(龍谷大学4年生)

近藤選手、準決勝で落司選手、決勝で朝倉選手を破っての優勝です。どちらの試合もそうですが、龍谷の選手が早仕掛けでスマッシュを打ち込んでくるのに対して、近藤選手は返せない球はしかたない・・で返せる球はネット際に落としてラリーに持ち込み、しぶとくしぶとくラリーを続けて、結局龍谷の選手がミスをしてポイントを重ねていきました。決勝の朝倉選手は、ダブルスにも出場しているハンデはあると思いますが、足が止まっていたように見えました。とても1年生とは思えない試合運びでした。

近藤七帆選手は、愛媛県新居浜東高校の出身です。2年生の時に、インターハイに清家菜々子選手と組んでダブルスにでています、また翌年の高校選抜には、星加実玖選手と組んでダブルスに出場、またシングルスにも出場してBEST8にはいっています。3年生の時の総体にも星加選手と組んでダブルスに、シングルスにも出場していますが目立った成績ではなかったのでちょっと驚きです。←と書きましたが、関西学連のHPを見ていたら春季リーグ戦の新人賞を受賞していました。既にその才能を開花させていたみたいです、失礼しました。なおダブルスでは吉田那菜選手と組んで出場していますがR16で優勝した朝倉みなみ・斉藤ひかりペアに敗れています。

近藤七帆選手
近藤七帆選手

女子ダブルス

優 勝  朝倉みなみ・斉藤ひかりペア(龍谷大学4年生)初優勝
準優勝  青山栞子・志波寿奈ペア(龍谷大学3年生)
3 位  生木萌果・藤原奈央ペア(龍谷大学2年生・1年生)
     種岡遥・米山麻美ペア(龍谷大学4年生)

準決勝の青山・志波ペアと種岡・米山ペアの対戦は3ゲームまでもつれましたが、優勝した朝倉・斉藤ペアが安定した戦いを見せて初優勝です。一昨年は、牟田・山藤ペアに敗れて準優勝、昨年は野田・毛利ペアに敗れての準優勝でしたので3度目の正直ということになります。おめでとうございます。

種岡・米山ペアを破って決勝に進出した青山・志波ペア
優勝した朝倉・斉藤ペア

女子シングルスB ダブルスB

シングルスの優勝は、松下羽衣選手(大阪大谷大学1年生)、ダブルスは松下・田口ペア(大阪大谷大学1年生)で松下選手は2冠達成です。
松下選手は和歌山県耐久高校の出身で、1年先輩の山下玄選手(立命館)と組んで、2016年、2017年のインターハイのダブルスに出場しています。田口選手は倉敷中央高校の出身です。

前が田口選手。後ろが松下選手。

今週のBWFランキングポイント

あまり大きな変動はありません。昨年USオープンに出場していた大堀彩選手が1000ポイント強、佐藤冴香選手が500ポイント強下がります。

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